アラサー婚活ブログ

素敵な男性との結婚を夢に見ていた。 この日記は、そんな普通の女の子が大人になって直面している現実を淡々と記録していくための日記です。

男女の思いとクリスマスまでの気持ち

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本格的にクリスマスシーズンに突入すると街ではあちらこちらにイルミネーションの灯りが点り、聞こえてくるのはロマンティックなクリスマスソングが多くなります。恋人のいない人は「クリスマスクリスマスって浮かれやがって」と愚痴もこぼしたくなる気持ちもありますが少し前向きに考えてみてはどうでしょうか?

一人でクリスマスの夜を迎えるのを寂しく思っているのは、独り身の男性だけではありません。世の中にいる多くの独り身の女性(私みたいな女性)も、同じような気持ちでクリスマスまでの日々を過ごしているはずです。

恋人とロマンティックなクリスマスを迎えたい」と願っている女性は、恋愛モードのスイッチが入っているということだと思います。言い換えると、他の時より人恋しさが強くなっているということ。

これって男性にとってはすごいチャンスでは?こんなチャンスのシーズンを無駄に過ごすのももったいないと思います。普段は恋愛に消極的な人も少しだけ勇気を出して積極的に女性にアプローチしてみてもいいんじゃないかなぁっと私は思います。

しかし「クリスマスには、あぶれた者同士でどっか行こうか」と男の友達によくありがちな、からかい半分の誘い文句もあります。女性としてこう言われたときどう思いますか?

「あぶれたなんて、馬鹿にして!」と怒りたくもなります。その気持ちも分からないでもありません。ですが、私はもしそんなことをいう男性に少しでも好意の気持ちがあるのであれば怒らずにその誘いに乗っていこうと心の中で思っています。

男性のほうは、もしかすると本気でからかっているかもしれませんが…照れ隠しな可能性だってありますからね。それにそんな誘い方をするということは、男性も一人で過ごすイベントがちょっと寂しいなぁと思ってるのかもしれません。

でもOKの返事をしたあとの男性の反応が怖い、という気持ちも正直あります。本気でからかい半分の誘いだったのにOKなんて言って笑われたら再起不能だと考えてもしまうでしょう。

けれどよく考えてみればからかって笑うような男性であればしょせんその程度の器の人なんだと分かるような気がします。そのときこそ女性側も本気で怒っていいのではないでしょうか。いえ、怒るべきと思うんですよ。

そしてOKの返事に対して意外というような表情を見せたりちょっと嬉しそうだったときには…。女性の頑張りどころとも思ってます!誘ったことを後悔させないぞ!という気持ちでクリスマスを楽しみたいですね!

私の具体的な状況はブログでは、
公開しずらいのでフェイスブックに載せていこうかと考え中です…