アラサー婚活ブログ

素敵な男性との結婚を夢に見ていた。 この日記は、そんな普通の女の子が大人になって直面している現実を淡々と記録していくための日記です。

男性が困ってしまうデートでNGな言葉について

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意中の彼や、お付き合い始めたばかりの彼がいる、付き合って数年たった彼がいるなど恋人と呼べるような関係の異性がいる方もいるでしょう。では、どんな言葉が一番男性が困ってしまう言葉でありデートの際には言ってはいけないNGの言葉となっていることを知っているでしょうか。

「何が食べたい?」と言う問いに「なんでもいい」

もちろん男性に限らず、女性同士でも「なんでもいい」はよくありません。「何が食べたい?」の中には、どんな料理が食べたいのか一緒に考えて見つけようという意味も込められています。ですので、何が食べたいのかとっさに思い浮かばなかったとしても「パスタが食べたい」「ご飯が食べたい」など大まかで構いませんから、どんなものを食べたいのか伝えるといいと思います。

たとえば、パスタが食べたいとなればイタリアンのお店が必然的となるわけですが、漠然としていたものから食べたいものが何となく見えている状態ですので、お店を探しやすかったり見つけやすかったりしますよね。

「○○のお店に行きたい」など高いお店の名前をズバッという

デートで行きたいところや食べたい物を聞かれた時、あまりに高級なお店を指定してしまうのは相手の予算を考えていない発言なのでNGです。

デートの日が事前に分かっているのであれば、ある程度予算を取っておいて相手の無理を聞いてあげる…ということもできますが、いきなり高級なお店を指定されては誰でも困ります。ましてや、何がいい?と聞いた手前、断りづらいのが男なので、その辺を汲み取ってあげる気遣いも必要と思います。

逆に「お昼○○食べに行かない?」と言われてそんな気分ではなかったとしても、それを正直に言うのが良いのか、また相手の意見を尊重するのが良いのかその時の状況に合わせて言葉を選ぶようにしていきたいところ。

場合によってはただのわがままになってしまうこともありますので、相手のモチベーションを下げずに楽しいデートができるように思いやる気持ちを忘れないようにしていくといいと思いますよ(^^)