アラサー婚活ブログ

素敵な男性との結婚を夢に見ていた。 この日記は、そんな普通の女の子が大人になって直面している現実を淡々と記録していくための日記です。

恋多き女になっているかどうか

恋多き女とはどんな女なのでしょう?自分が「私は恋多き女よ」なんて自覚されている方は少ないと思いますが、一般的には「魔性の女」といった方が分かりやすいかも知れません。イメージばかりが先行してしまって本当に恋多き女とは限らないことも多いのですが、自分が恋多き女になっているかどうかチェックしてみましょう。

1.男が好き
本命の彼以外にも食事に行く彼や飲みに行く彼、どこかに一緒に出かける彼がいるなど複数の男性が周りにいる女性は男好きと思われ、軽い女=恋が多いと思われます。

2.友だちよりも男を選ぶことがある
友達よりも男を選ぶほど大事なのも、それだけ恋に夢中だからです。
恋愛にのめり込みやすく、それだけに恋が多くなる傾向にあります。

3.仕事よりも恋愛
仕事は生活の一部と言っても過言ではないくらい1日に占める時間が多いです。
それよりも恋愛が好きだと言うことは、言うまでもなく恋多き女ですね。

4.スキがあると言われることが多い
スキが多いとそれだけ男を寄せ付けやすくなります。
寄ってきた男と簡単に恋愛に発展してしまいやすいタイプなので、恋愛も多くなります。

5.一目ぼれをしたり、好きな人が二人以上できたことがある
一目ぼれしやすい人や同時に二人以上好きになる人は、移り気で恋が多いと言われます。

6.本能で動くタイプ
理性のある人間も、本能では結局子孫を残すことが目的ですから、その本能に従って行動することが多いタイプは恋愛も必然的に多くなります。

7.人に甘えることが上手
女性が甘えるのは本能としては男性に守ってもらうためで、それが得意な人はそれだけ男が寄ってきやすいです。
誰かに甘えているうちに好きになって…という展開も多いタイプです。


上記に挙げた項目でチェックの数は何個付きましたか?

チェックの数が多くなればなるほど、あなたは恋多き女度数が高いと言えるかもしれません。恋愛に対する欲求が強くて欲望のままに正直に行動する、いわば動物的な感性を持っている女性だと言えるでしょう

どんなタイプの恋多き女にしても、同性からはかなり嫌われることは間違いありません。仕事よりも恋愛を優先させたり恋人がいるにもかかわらず「いい男」に突進していくような女性や信用できませんし友達にもなりたいと思いませんよね。

ですが、自分では到底できないことをやってのけてしまうのが恋多き女の魅力でもあり、男性はころっとだまされてしまうことも多いわけですから、一概に否定できない部分もあります。


私のタイプ


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