20代も後半にさしかかり結婚を焦る私が思っていたこと
20代も後半にさしかかると、結婚をする友人が続々と出てきています。そのことで少なからず私も結婚しなければという焦りが出てきてしまっている部分もありますが、結婚は焦ったからといってできるものではありませんし、焦ったところで結婚をしても良いことはないと思っています。
残念ながら後悔をし離婚へと発展してしまう可能性も否定できないと思います。結婚をしたいとどこかで思っているにも関わらず独身という道を進んでいるのか？
私が思ったことを今回書きたいと思います。
私は独身という道を選んできていた
今まで自分から思い切って行動することはしていなかったし、私自身巡り合う為の機会があったのに積極的になれなかったのが一番の原因でしょう…(＞＜)
好きな人がいる方もいるかもしれませんし、逆に好きな人すらいないという方もいると思います。本当に結婚をしたいのであれば好意を持っている持っていない関係なく、何度でもお見合いをしたり合コンをすれば同じように考えている人もいるでしょうから、結婚という道に進むことが出来ると今の私は考えています。
だけど、好意なく結婚をする事ができるという人はほとんど皆無に近いと言ってもいいようにやはり人を好きになってから結婚をしたいというのが常ですよね。
2人とも思いあっているということは、意外にも稀な事であり偶然に近いと言っても過言ではないくらい神秘的なことだと思います。
焦って逆に結婚を遠退かせているかも…
だけど焦れば焦るほど、結婚は逆に遠のいてしまうケースも少なくないと言われていますので結婚をしたいからといってガツガツするのも考えもの。
もちろん、結婚をしたからといって女性も男性も幸せになれるかと言えばそうとは限りませんよね。結婚をすれば女性は自分の時間がなくなり、男性はお給料が管理されて小遣い制になってしまうこともあるわけですから、自由が奪われてしまうことがほとんどではないでしょうか？
結婚が幸せにつながるというわけではありませんが、小さなことでも幸せに感じられて、家族をはじめとして周囲にいる人の幸せを願うことができるような身近な幸せを実感できるようにならないといくつになっても結婚をする事ができないかもしれないと感じています。(＞＜)
欲が欲を産み、昔のままでは幸せを感じられずに不満ばかりが募り独身すら謳歌することができなくなるのではと感じました。現在は色々周りの意見をしっかり聞いたり、行動を起こしてみたりと身近な幸せを実感できるように私なりに頑張っています。
話してみると純情な男性と思いました
お見合いパーティーの席で、前にお見合いして断ってきた男性と再会してことは既に書きました。これは予想外の出来事でした。というのも、私はあまりそのお見合いのことを深く覚えていませんでしたので、断られたことも別になんとも思っていなかったんです。
でも、不思議な縁で先日もう一度会う機会があり話を聞いてみると、向こうはそうではなかったことがわかったんです。実は、あまりに気の小さいこの男性は、担当アドバイザーの意見に対して、NOという事ができなかったんだそうです。
始めて日が浅い。
というよりも、お見合い自体が始めてだったので、お見合いの後、どんな展開が待っているのか、どう動くべきなのか、わからなかったそうです。
それで、お見合いの後に面談をし、アドバイザーさんからこう言われたとのこと。「先日のお見合いは、あまり合わなかったようですね、すみません」と。
開口一番こう言われてしまったため、その男性は「ええ、そうですね」とかなんとか、曖昧な返事をしたと。そのまま、断ることになってしまったというわけです。
それで正直な印象を聞いてみると、本当はもう一度ぐらいゆっくり話をしてみたいと思っていたと言いました。これを聞いてみなさんはどう思うでしょうか??
私は、不覚にもそのとき目の前のその三十路の男性に対して「純情」なのかなと思ってしまったんです。今まで、私の周囲にはいなかったタイプです。
お見合いのときにはおどおどしている印象でしたけど、しっかり話してみると結構快活ですし、単に女性に慣れていないといった感じです。しかも、いかにも「純情」といった照れっぷり。う～ん流れ的にどうなんだろう(＞＜)
向こうとしては、私も断りたいと思っているだろうから、まぁあきらめてしまえばいいやと思っていたそうです。だから今回は私もまた話をしてみたいと思っている旨を伝え、その日は「連絡先を交換してみましょう。」という話になりました。
なんだか、信じられない展開になってしまいましたが、
とりあえずまた会ってみようと思っています。今後どうなるんだろ…
女性が思うことがあるちょっと残念な男の特徴について
外見も悪いわけではなく、性格も悪くない。にも関わらず女性にモテない男性、いますよね。人として付き合っていくことはできたとしても、これが恋人となると考えてしまう「ちょっと残念な男性」というものはどんなタイプなのか、雑談してて出てきた話ですがここで紹介したいと思います。
1.だらしない
見た目がだらしない、清潔感にかけていたり髪の毛がボサボサ、靴が汚かったりだらしなさがかもし出てしまっている男性は、「ちょっと残念な男」の代表的な存在ではないでしょうか？
女性から見たらオシャレでなくても構わないそうです。清潔感があって最低限の身だしなみができている男性は、性格が良くて外見もまぁまぁであれば特に気にしてない人が多いみたいですね。
2.自慢男
大きなプロジェクトを任されている、うちが金持ち、仕事が忙しいなどなどちょっとした自慢をしていませんか？外見も中身も良いのに、自慢ばかりするような男性は非常に残念でなりません。
3.恋愛マニュアルで落ちると思っている男
恋愛マニュアル通り進めれば、女性はみんなコロっと落ちると思っている男性、かなり残念なことになっています。
映画を見て、レストランで美味しい食事をして夜景を見て…とマニュアル通りのデートしかできない男性は、つまらない男というレッテルを貼られてしまうこともあるみたい(＞＜)
4.非常識な男
お店に入って店員に横暴な態度を取ったり食べ方が汚い、食事に文句をつけたり、時間など関係なく自分の都合で連絡をしてくるような男性は残念な男という印象を与えてしまいます。人としての最低限のマナーを守ることはとても重要ですが、自分に100％非がないという時は、言いたい時には言っても構わないでしょう。
度合いが難しいそうですね。
私が思う「ちょっと残念な男」のタイプ
男性から見ても残念な男性という印象を与えているのではないかと思われる上記の項目。で、冷静に自分を判断してみるといいかも!!!
せっかく外見も内面も良いと思われているのであれば、ちょっと残念なところを気をつけてみたり、残念な男にならないよう努力をすればもっと楽しく人生を送ることができるようになるかもしれないですね。
部屋をスッキリ片付けるために私が思ってること
人間生きているとアレコレと降り積もっていくもので、いつの間にか部屋もがらくたや汚れが溜まっているという状況に。そもそもそんな状況にならない、なったとしてもサクサク片付けるためのコツは一体何？っと思って考えてみました。
1：そもそも物を増やさない
基本にして王道なのがこの対処と思います。
そもそも物が増えるからこそ、部屋のスペースは占有され、掃除がしにくくなっていきますよね。まず、物を買う時は「それが本当に要るもの？」を考えた方がいい気がしてます。また、次は「借りたり、今のもので代用できないか」も考えたりと。
そして最後には「処分方法は明確か」について考えるべき。
必要ないものは当然買わないとして、できうる限り物を置かないで用を足せないかを考えるのは重要なことです。ほとんど料理をしないのであれば大きな鍋は要りませんし、掃除は大きな掃除機より小さな箒の方がはかどるときもあります。
そして、購入時にどう処分して良いのか想像がつかないようなものは、絶対に買うのをやめておきましょう。ほぼ必ず、倉庫や押入れなどの収納スペースを専有し続けるだけの厄介者になりますからね。
2：今必要ないなら捨てる
すでに増えてしまったものを処分する基準として、「いつか使うかもしれない」は頭から排除するようにしています。今、もしくはすぐ未来に使う当てがないようなものは、使う機会が巡ってこない確率のほうが高いですし、そもそも特に必要ないものである可能性が高いです。
捨てるなりオークションなどで売ってしまうなり、とっとと処分してしまうのが一番です。また、同じく念頭に置いておきたいのは、「必要ないものの価値はゼロではなくマイナス」であることです。
使い道も無くその場に置かれているということは、ある意味非常に重要なリソースである「空間」を継続的に浪費しているといえるのです。必要もないのにストックされているものは、「存在しているだけで損」という感覚を持って処分するべきな気がします。
物が少ないというのは、部屋を綺麗に保つ第一歩にして、ゴールでもあります。
是非、広々とした空間と余裕を楽しむ生活をしたいものですね。
男性に嫌われやすい言動！！女性の気になる言葉遣いについて
男性はやはり、女性に清楚なところを求めているもの。
そんな中で女性の言葉遣いが気になってしまう男性というものは意外にも多い傾向にあるようですが、どんな言葉が男性にとって「言葉遣いが悪い女性だな」という印象を与えてしまうのでしょうか。
男性に嫌われやすい言動についてまとめてみました！！
1.「あんた」や「てめー」
同じ女性でも、あんたやてめーなどという女性はやはり品がなく見えます。言葉遣いが悪いということ以外にも、今までどんな環境で育ってきたのか、周囲にいる友人や家族でさえ疑われてしまう、そんな言葉ではないでしょうか。
男性だってあんたやてめーなどとは言いません。
2.「やばい」「やべー」
以外に使っていませんか、やばいという言葉。
普段使っているからこそ、男性の前で出てしまうのです。これくらは男性も言いますので場合によっては気にならないという方もいるようですが、あまりに使い過ぎるのは問題があるでしょう。
3.「マジ」
「マジで！？」などと言っていませんか？
本来、マジというのは本当という意味が込められているのですから、マジではなく「本当」という言葉に置き換えて話をするようにした方が無難でしょう。
4.「うざい」
「あいつうざい」「うざってー」などという言葉を男性は、女性の口から聞きたいと思っていません。
性格が悪そうに聞こえるだけではなく、人のことを悪く言う習慣がついているような印象を与えてしまいますので使わないようにしましょう。
5.「うまい」
美味しいものを食べた時に「うまい！」ということはあるかもしれません。ですが、「うまい」という言葉よりも「おいしい！」といった方が男性には聞こえが良いようです。
6.「ちげーし」「ちげーよ」
間違っていることや否定したいことを「ちげーし」「ちげーよ」という言葉を使っていませんか？
若い子の間ではほとんど主流となっていますので違和感なく使っている方もいるかもしれませんが、良い聞こえ方がする言葉ではないのが事実です。
普段何気なく使っている言葉が、男性から見ると言葉遣いが悪く聞こえてしまったり育った環境や友人等の付き合いを疑われてしまう要因となる可能性も充分あります。
言葉遣いの善し悪しで女性の印象はがらりと変わってしまうとも言われていますので、お下品にならないよう注意をしながらかわいく使っていくのがポイントでしょうね。
私なりに言動についていろいろと書いてみましたが、
最後まで読んでくれてありがとうございます^^
女性がいう「いい男」とはどんな男性？女性側が最もいい男とする条件をまとめてみました
価値観がずれていると、結婚後も支障をきたすことは言わずとも周知のことではないかと思いますが、男性側のいい男の条件と女性側のいい男の条件には若干のずれが生じており、せっかく良い異性と巡り合ったとしてもゴールインすることができずに終わってしまうケースも少なくなくなってきてしまいました。
女性から見た、今をときめくいい男とはどんな男性の事を言うのでしょうか？？
1.お金の払い方が豪快な人
「ここは俺が払うよ」と男性なら女性とデートしている時は言うことが多いと思いますが、何のためらいもなく「ここは俺が払うよ」という言葉が出てくる男性は意外にも少ないと言われています。
見栄を張っているわけでも、裏があるわけでもなくスマートにこの言葉がさらりと口から出てくる男性は、女性側が最もいい男とする条件の一つとなっています。
2.細かな事を言わない人
ブツブツと毎回同じようなことを言ったり、前にも聞いたような話を何度もする、女が腐ったような性格の男性はやはり嫌われます。
細かな女性も嫌われる特徴の一つではありますが、どうしても女性のイメージとして男性は細かいことを気にしないというものがあるため、細かな事を気にしていろいろと口を出してくる男性はいい男の条件からかなり程遠くなってしまいます。
3.健全な心の持ち主
男性に限らず、女性だって異性にちやほやされれば悪い気持ちはしませんよね。
男性も同じで、女性にちやほやされて嫌だと思う人はほとんどいません。
どんな誘惑があっても、健全な心を持って対応することができる人、パートナーがいれば当然のことではありますが浮気や不倫をするということが絶対にない人は女性が最も惚れる男性の特徴だと言っても良いかもしれません。
最後に
女性の言ういい男の条件は当たり前のことで特別なものではないのです。しかしながら、これらすべてが備わっている男性を探す方が難しいのが現状で、実際には理想ばかりが高くなってしまっている女性も多いのです。
いい男の条件は、今も昔もさほど変わっている部分はないのですが、「草食男子」が増えたことで少なくなっているように感じるのかもしれませんね。
私のシックスセンスが…お見合いパーティーの翌日！
昨日、行ってきましたよお見合いパーティー。このブログを読んでいる人なら知っていると思いますが、あまり気乗りのしなかったパーティーです。
友人に背を押されて行くと決めたものの、面倒だ、やっぱりやめようかなという葛藤を繰り返し、結局は行ってしまいました。もしかすると、何となく行きたくないというのは、私のシックスセンスがこのパーティーで起こる出来事を予知していたのかもしれません。
なんと、先日お見合いをして断ってきた男も、今回のパーティーに参加していたんですよ。会ってしまいました。
みなさん、覚えてますでしょうか。
そう、タイトルは「アドバイザーさんからお見合いの返答が来た」。その日の記事で私は、お見合いを断られたときに感じる寂しさについて、書いてしまいました。
もう二度と会わないと思うと、寂しいと。
しかし、こんな事ってあるんですね。
まぁ、同じ結婚相談所に登録しているんだから、そんなこともあるでしょう。
でも、まさか会うとは思わないじゃないですか。
だから、どんな顔していいのか、わからなかったですよね。
多分向こうも…
最初は会釈だけして終わりって雰囲気だったんですけどね。それが、今日のパーティーは思った通り人が少なくて、トータルでも20人程度だったと思います。それで、自己紹介の後はずっとフリータイムだったんですけど。
これが見事にハズレで。
私は結局自分から声を掛ける気になりませんでした。
顔にも出てたんでしょうねー。
誰一人寄ってきませんでしたよ。
ま、こういう経験も始めてではありません。
が、ふと見ると先日のお見合い男が寂しい顔して一人で座っているんですよね。
そして他のメンバーも置いてけぼり
参加者の中に一人、比較的見た目も良くて愛想の良い男性がいました。
私はタイプではなかったんですけど、女性陣はみんなその男性と話したがりますよね。そこで、他のメンバーは置いてけぼりと…(＞＜)
そんな感じでした。
で、なんかほっとけない気持ちになったので、お見合い男に声を掛けて、結局婚活の進み具合やら何やら、内容の無い無駄話をしてパーティーは終了です。
