女性の言動と本音について私なりに書いてみました

明けましておめでとうございます!!!
年末年始は色々と忙しくブログの更新をお休みしていましたが、今日からまたブログ更新をしていきたいと思います。

読者になってくれた皆様へ
今後ともよろしくお願いしますm(__)m

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女心が分からない、という男性も多いのではないでしょうか？

さっきまで機嫌も良くニコニコしていたのに、気づいたら不機嫌になったり浮かない顔をしているなんてこともあると思います。男性のように思っていることをすぐに口にできない女性、また分かってほしいという女心もあるということを理解しておくと良いかもしれません。私なりの女性の本音を書いてみましたのでよければ読んでみて下さい!!!

「帰って」という言葉に隠された本音

喧嘩をした時に「もういいよ」「帰ってくれる？」と女性はすぐに言います。男性も喧嘩中は冷静な判断を失っていますので、言われたら帰ったりしてしまうこともあるのではないでしょうか。ですが、女性は本当は本当に帰ってほしくて言っているわけではりません。

本当に帰ってしまったらそこで本当に終わってしまうかもしれません、ここはぐっと我慢して女性をギュッと抱きしめてあげるといいと思いますよ。

こうことって思いあたることありませんか??

「別になんでもない」「気にしていない」という言葉に隠された本音

大丈夫気にしていない、何でもない、別にどうってことないという言葉の裏には、本当は気にしているということがうかがえます。

お付き合いであったにしても飲み会が頻繁にあることを良く思っている女性はいるのでしょうか。
大丈夫、何でもないと言っている彼女の視線を見つめてみると心の奥底ではどう思っているのかがわかるでしょう。

「いいよね？」「かわいい」といった言葉に隠されている本音

テレビを見ていて「こいつかわいいな」「タイプの女性」と口走っていませんか？いくら芸能人であったとしても、好きな彼の言葉から好みのタイプと言われて自分と比べた時に異なる部分が大きかったら女性はどう思うでしょうか。

男性には理解しがたい部分ではあるかもしれませんが、女性は大好きな彼からかわいいなどという言葉を聞きたいとは思っていないのです。

女性は面倒くさい考えをもっているわけですが、少しでも乙女心が理解できていて臨機応変に対応できる男としての器があると株もアップしますし男としての魅力も更に磨かれると思いますよ。

間違って女心を理解していませんか？女子会のときの話

恋愛に関してのノウハウや恋愛本、マニュアルなどが雑誌に掲載されたり書籍で発売されたりと色々なものがありますが、確かに恋愛マニュアルの内容がマッチする場合もありますが残念ながらすべての恋愛に対して有効な方法化と言えば実際にはそうではないような気がします。

「女心と秋の空」というくらいですから、女性の心は変わりやすいもの。男性がそんな女心を理解しようと思う方が難しいのが現状と思います。ですが男性の中には女心を間違って理解されている方もいます。友達との女子会で最近でた話なのですが、自分が当てはまっていないかチェックしてみてはどうでしょうか？

かっこいい男が女性はみんな好き？

確かに一理あります。しかし必ずいけてるメンズが好きだという女性ばかりではないですよね。人それぞれ好みが違いますからその人のイケメンのラインも異なってくるわけです。一概に女性みんながイケメンが好きでカッコイイ男しか興味がないと思うことがないようにした方がいいと思います。

お金のある男に弱い？

もちろんお金がないよりもあった方がいいに決まっています。ですが、お金があるからといって性格が悪かったり女癖が悪かったりすれば女性は近寄りたくないとの意見が多かったです。お金を持っているぞと自慢げにしている男性は案外女性から引かれてしまう要因となる可能性高いかもです。

スポーツしているとモテる？

運動神経の良い男、スポーツをしている姿に女性はぐっと来ることはよくあります。しかしながら、絶対に運動していなければいけないわけではありませんしあまりにも運動にのめり込み過ぎて付きあいが悪くなるのも良くありません。スポーツは、ほどほどがいいみたいですね。

優しい人が好き？

男性が女性に優しいのは好印象!!!けれどこれは特別なことではありません。場合によっては優しさよりも厳しい場面が必要なこともありますし、ちゃんとはっきりと意見を言ってくれる男性がいいっていう人が多かったです。優しいだけが男の魅力ではないみたいですね。

いくつか紹介しましたが、女性がみんなこのような男性が好きかと言えば実際にはそうではないと思います。ただ理想として上記のようなことを希望している女性はいるでしょうね。

私が思うことは清潔感があって身だしなみがきちんとしている男性であれば上記のようなことが当てはまらないことがあったとしても印象を悪くすることはないので特にそこまで気にはしていないです。

運動(スポーツ)が出来ない人よりは、出来る人の方が印象はかなりいいのですが
なかなか巡り合えない・・・(＞＜)

恋人を憎まずに次に進むためには？私の昔の経験より

人生長く生きていれば、一人くらい忘れられない恋人がいるのもおかしなことではありません。良い思い出となって心に残っている人もいれば、逆に思い出すだけで憎しみに近い感情がフツフツとわき出てくるような恋愛を経験された方もいるのでしょうか。

かわいさ余って憎さ百倍というように、どんなに素敵な思い出がたくさんあったとしてもちょっとしたきっかけで憎さの方が強くなってしまうこともあります。次の恋愛へ進む妨げになることもある元恋人の存在、どのようにすればよい思い出にする事ができるのでしょうか？

私なりの考えてを書いていきます!!

相手を肯定すること

辛い別れや憎しみを抱いたままの別離は、やはり心のどこかでひっかかったままです。ですが、相手を肯定して許す事ができた時、その恋愛は初めて過去のものになると思います。前向きになることができたと途端に異性から声がかかるようになったりしませんか？

気持ちは色々な面に反映されるので前向きな気持ちになることで魅力的に見えるようになることも少なくはないと思います。

自分自身の欠点を見つめること

恋人と別れたということは、自分も別れることを認めたということです。本当に別れたくなければいくら憎くても嫌なことをされたとしても好きだという感情があればお付き合いを継続することはできるではないでしょうか？

それをせずに感情の赴くままに別れを選択してしまった自分にも欠点がなかったかどうか、よく見つめてみるといいと思います。

私も過去にとても落ち込んでいた時期があります。今思うと私にも欠点は沢山ありました。しっかりと自分自身を見つめて非があったことを認めることが大切なのかもしれないです…(＞＜)

自分が大切にしていたこと大切にしていた人から裏切られたりすることは怒りや悲しみ、憎しみが出てくるのは当然です。怒りの感情や憎しみの感情が出るのはその人に対して思いを寄せているからであって当たり前のことではあるのですが「相手が悪い」「すべてあの人のせいだ」と思う恋愛は、素敵だとは言えませんよね。

100％の確率で相手に非があるということは実際には少なく、ほんの数％でも自分にも非があるものです。ここを見つめることができて克服できれば、憎むことなく元恋人との関係を良い思い出としてしまっておくことができると思いますよ!!

男女の思いとクリスマスまでの気持ち

本格的にクリスマスシーズンに突入すると街ではあちらこちらにイルミネーションの灯りが点り、聞こえてくるのはロマンティックなクリスマスソングが多くなります。恋人のいない人は「クリスマスクリスマスって浮かれやがって」と愚痴もこぼしたくなる気持ちもありますが少し前向きに考えてみてはどうでしょうか？

一人でクリスマスの夜を迎えるのを寂しく思っているのは、独り身の男性だけではありません。世の中にいる多くの独り身の女性(私みたいな女性)も、同じような気持ちでクリスマスまでの日々を過ごしているはずです。

「恋人とロマンティックなクリスマスを迎えたい」と願っている女性は、恋愛モードのスイッチが入っているということだと思います。言い換えると、他の時より人恋しさが強くなっているということ。

これって男性にとってはすごいチャンスでは？こんなチャンスのシーズンを無駄に過ごすのももったいないと思います。普段は恋愛に消極的な人も少しだけ勇気を出して積極的に女性にアプローチしてみてもいいんじゃないかなぁっと私は思います。

しかし「クリスマスには、あぶれた者同士でどっか行こうか」と男の友達によくありがちな、からかい半分の誘い文句もあります。女性としてこう言われたときどう思いますか？

「あぶれたなんて、馬鹿にして！」と怒りたくもなります。その気持ちも分からないでもありません。ですが、私はもしそんなことをいう男性に少しでも好意の気持ちがあるのであれば怒らずにその誘いに乗っていこうと心の中で思っています。

男性のほうは、もしかすると本気でからかっているかもしれませんが…照れ隠しな可能性だってありますからね。それにそんな誘い方をするということは、男性も一人で過ごすイベントがちょっと寂しいなぁと思ってるのかもしれません。

でもOKの返事をしたあとの男性の反応が怖い、という気持ちも正直あります。本気でからかい半分の誘いだったのにOKなんて言って笑われたら再起不能だと考えてもしまうでしょう。

けれどよく考えてみればからかって笑うような男性であればしょせんその程度の器の人なんだと分かるような気がします。そのときこそ女性側も本気で怒っていいのではないでしょうか。いえ、怒るべきと思うんですよ。

そしてOKの返事に対して意外というような表情を見せたりちょっと嬉しそうだったときには…。女性の頑張りどころとも思ってます！誘ったことを後悔させないぞ！という気持ちでクリスマスを楽しみたいですね！

私の具体的な状況はブログでは、
公開しずらいのでフェイスブックに載せていこうかと考え中です…

私が思っている恋愛力を高める方法について

いろいろ忙しすぎて恋愛をする意識が薄れていたり、恋愛をするエネルギーが残っていないという人も多いのではないでしょうか？？せっかく人間に生まれて好きという感情を持つことができるのですから恋愛に疲れたなどと言わずに恋愛ができる時は恋愛を楽しむようにしたいところですね。

もしも今恋愛に疲れていたり恋愛をする気力がないという方は少し視点を変えてみてはいかがでしょうか？？私の思ってること書いていきます。

こだわりを捨てて流されてみる

誰だって理想のデート像や理想の異性というものはありますよね。理想を追い求めてばかりいると相手に対するチェックが厳しくなってしまったり、相手の素を見ることができまない気がします(＞＜)

たまには相手のノリや状況に身を任せてデートを楽しんでみる、会話を楽しむようにしても悪くはないでしょうか。

「とりあえず」はやめてみる

出会いを増やしていくことはとても良いことではありますが、とりあえずだったり何となくという意識で飲み会に参加したりすることを止めてみると意外といい感じになったりします。自分が出かけてみたい！誘われたい！と思うようなイベントにだけ顔を出すようにすれば心から楽しむことができて有意義な時間を過ごすことができますので心身ともにリフレッシュすることができます。

↑↑にあることを実行したことで
私の中では、最近気持ちの持ちようが変わってきた気がしています。

パワースポットは気分転換を図る

パワーのあるところに行ったり、いつでもパワーみなぎっている人に会うと元気をもらうことができる場合もありますよね。モチベーションが上がらなかったり気分が落ち込んでいるこそ、逆にパワーをもらうことができる場所に行ったり人と積極的に会ったり話したりすると気持ち結構変わる気がします。

不安を感じていることや悩みなどを人に相談するだけでも気分は楽になりますし、自分だけが大変な思いをして人生を歩んでいるわけではない、自分は一人ではないということを実感することができるはずです。気持ちを切り替えることが上手にできるようになると、恋愛に疲れたりエネルギー不足になることもなくなるのではないでしょうか？？

今日はこれで終わりにしたいと思います。
私の考えになりますが参考なるか心配。。

お酒を飲む機会が増えるシーズン

年末から年明けまでは、忘年会やクリスマスパーティーに新年会と、何かとアルコールを飲む機会が増えるシーズンですね。ほどほどに楽しく飲むお酒はストレス発散にもなるのでよいものだと思いますが、あまり飲み過ぎて深酒をしてしまうと、泥酔して思わぬ失敗をしてしまうこともよくあります。まぁこれも年末年始の風物詩というか、年中行事のひとつなのかもしれませんね。

男性の中にはお酒に酔って失敗したことを武勇伝のように語りたがる人がいますが、これは女性にはあまり好評ではないと思います。

自分もお酒を飲んでよく失敗してしまうというような女性なら笑ってくれるかもしれませんが、そんなにお酒を飲まない女性の場合はドン引きされてしまう可能性もあります。話を聞いて表面上は「おもしろいね」と笑ってくれるかもしれませんが、内心では、お酒が弱いのかと思ったり酒癖の悪い人はイヤだなと思ったりしているかもしれません。

本人は笑い話のつもりとしてウケると思ってお酒の失敗談を話しているのかもしれませんが、そういう話はほどほどにしておくようにしてみた方がいいかもしれないですね(＞＜)特にお酒を飲んで酔っぱらうような経験のあまりなさそうな人には特に控えるようにしたほうがいいと思います。

「お酒は人と人を近づけるのに良いツール」とも聞きます。
確かにその通りのような気もするんです。私はお酒は嫌いではないですが、強くはないのでさほど「お近づき」になるのに良いツールにはなりませんが（笑）

ここからは昔の話ですが、私の女友達などは「飲むこと」で素直に気持ちを伝えられたりフランクな関係になれることがある人でした。その日も飲み会に誘われていて参加を決めた私。それもこれも女友達の恋愛を応援するためでした。

彼女はその飲み会に好きな男性を呼んでいて、出来れば進展できるキッカケにしたいと考えているようでした。しかし彼女は少し緊張していたのかもしれません。少し飲みすぎてしまったようで、酷く酔っ払ってしまった（汗）

途中で止めるように静止したのですが、彼女はいう事を聞いてはくれません。
そして結局ベロベロに酔っ払ってしまった彼女。
1人では歩けない状態にまで・・・

結果、彼には引かれてしまい恋愛どころか一緒に出かけることもなくなってしまった。お酒と人との距離。その前に自分とお酒の距離感をシッカリ考えないといけませんね（苦笑）

そんなわけで忘年会やクリスマスパーティーは
お酒に飲まれないように祈ります。。

恋愛に適している女性と結婚に適している女性の違い

結婚と恋愛は別物とよく言われます。恋愛の延長線上が結婚であると思いたいところではありますが、恋愛に適している女性と結婚に適している女性の違いとはどんなところになるのでしょうか考えました。男性が結婚をしたいと思う女性像について色々と調べてみたのでブログにメモしておきたいと思います。

支えてもらえる存在を求めている？

結婚を決意するということは男性にとっては、やはり大変なこと。支えていかなくてはいけませんし、一家の大黒柱になる事には違いありませんので様々な環境が整わない限りは結婚に踏み切ることができない人が多いそうです。

仕事をしてナンボ？男性は仕事ありきの人生を送っているといっても過言ではないかもしれないくらい仕事に一生懸命な方もいるのではないでしょうか？？

そんな一家の大黒柱になるであろう彼を支える環境を作れる女性というのは、人生においても強い味方になってくれるだろうと潜在意識の中でも思うそうです。私はそんな男性をしっかりと支えられる女性を目指そうと思っています。

結婚をしたいと思われる女性というのは男性が仕事に没頭することができる環境が作れて仕事を頑張るという活力になれる人になると私は思ってます。

男性をしっかりと支えられる女性になれるのか心配ですが…

余裕のある女はどうなのか？

女性からしてみると母親を思い過ぎている男性は「マザコン」のイメージが強くなってしまうと思うのですが、現実は母親が嫌いな男性はいないですよね。生活感があって、結婚をした後の生活が想像できる女性は結婚向きの女性だそうです。

そこで私は逆に結婚ができず恋愛に留まってしまう女性の特徴とはどんなものかもちょっと調べてみました。

恋愛に留まってしまう女性について

恋愛中は女性のためにあれこれプレゼントをしたり、計画を立ててデートに連れていったりとがんばる男性がほとんどですが、結婚をすれば恋人同士のようにあれこれ好きにお金を使ったり高級な場所に行ったりすることができないことの方が増えるそうです。それを理解できていない女性は結婚には不向きとのこと…(＞＜)

結婚をしたいと思うのは女性のみならず、男性も同じことだと思います。恋愛をしている中で結婚をした後のイメージがフツフツとでてくるような自然体な女性でいることが、男性の結婚心を強くすることができるかもしれませんね。

私が思うことはただひとつ。
私はもっと相手に尽くすように頑張らなければいけない気がしてきたこと…