明るく前向きに頑張ってます
今日は、モチベーション保つために思っていることについて書いてみたいと思います。
恋愛も上手く行かない、出会いも無い、そんな状況が続いてしまうとどうしても否定的になってしまうでしょうね。どんどんと恋愛に対して消極的になって、自分自身にもネガティブになっていってしまうかもしれません。
しかし、明けない夜はないといいますから、信じていれば必ず光は見えてくるものと信じています。悪い状況が続いているのだとしたら、後はいいことが起こる順番だと思っています。肯定的なものの見方をすることで、自分自身がポジティブで前向きになれています。
どんな出会いであっても、ポジティブな人のもとには良い出会いが訪れるモノではないでしょうか?暗く陰気な人と出会って良い気分になる人はいないと思います。もう一度会ってみたいと思うこともないでしょうね。
しかし、明るくポジティブな人と出会ったときは、また会ってみたいと思うことも多くなりませんか?そして、そこから恋愛へと発展することは十分にある気がしています。恋愛とはそんなちょっとした出会いから始まってはいないでしょうか?
もちろんいつも明るくポジティブでいられると言うこともないです。特に失恋などしたような時には落ち込むのは当たり前です。仕事で上手く行かなかったり、さまざまなことで前向きになれないというようなこともあるでしょうけど、そこで無理をしても始まりませんが必ず夜が明けるということだけを信じていれば、その状況を脱する期間も短いです。
こうしてポジティブで前向きに過ごす期間を長く保って頑張っています。そうしていれば、きっと良い人と巡り合うことが出来ると思っているからです。
相手を褒める気遣いが必要だと思う
人は誰だって気分を害するようなことを言う人より、気持ちよい心地にしてくれる人が好きです。特に男女の関係では、相手の気分を良くする会話ができるかどうかが重要な鍵でしょうね。
相手の気分を良くするには相手を褒めるのが一番ですが、褒める技術にも上手い下手があります。見え透いたお世辞はシラけさせますし、機嫌を取ろうとして変に下手に出てくる男性もイヤなものです。もちろん会社の上司や先輩でもない限り、上から目線でエラそうに褒められるのもぜんぜんうれしくありません。
対等な立場から褒められてこそ、嬉しく思うものです。そういうスタンスから褒めることは意識しておいたほうがよいでしょう。女性を褒めるにもただ美辞麗句を並べるだけでなく、褒められる相手がより気分が良くなる褒め方を研究する必要があります。
どういう言葉をかけられた時に一番喜んでいるのか、相手の女性をよく観察していればだんだん分かってくると思います。何でもかんでも褒めまくるのも賢明ではありません。褒められることに慣れていない恥ずかしがり屋の女性は、男性から褒められるとかえって居心地が悪くなることもあります。
そういう人には、面と向かってあからさまに褒めるのではなく、さりげなくそっと褒める気遣いが必要な気がします。
ダラダラと長文を書いてしまいましたが
最後まで読んでくれてありがとうございます。